三労連 四国の環境とエネルギーを考える会 2025年度 エネルギー施設見学会

~再生可能エネルギーの“今”を考える~

本川揚水発電所を訪問

 三労連「四国の環境とエネルギーを考える会」は、職場、家庭、地域と労働運動の中で、環境とエネルギー、そして生活の安定向上のそれぞれについて、調和のとれた総合政策を確立していくべきと考え、製造者・生産者であり、使用者・消費者でもある三労連(電機連合・基幹労連・電力総連)が、現実的な環境とエネルギー政策の確立ならびに社会的合意形成をはかることを目的に、平成5年4月に発足し、以降、施設見学会をはじめ環境・エネルギーシンポジウムを開催してきています。

 2025年度は、11月17日(月)~18日(火)にかけ、四国内の再生可能エネルギーの活用状況、理解を深めることを目的に、2025年1月営業運転を開始した四国電力(株)大豊風力発電所のほか、四国最大の水力発電所である本川揚水発電所を訪れました。

 大豊風力発電所では、風力発電のしくみや地元地域との連携のほか、四国地域における風力発電の活用状況等について説明を受けました。また、本川揚水発電所では、建設当時の状況を記録映像にて振り返りながら、当時と現在におけるその活用方法の違いに触れ、いずれも電力の安全・安定供給には欠かせない重要な電源であること等について改めて認識を深めました。

   
保守管理を担当する高知水力センター担当者より説明を受ける 風力発電のしくみ 大豊風力発電2号機とともに

 四国電力総連では、引き続き、電機連合・基幹労連の仲間とともに現実的な環境とエネルギー政策の実現に向け連携をはかってまいります。



四 国 電 力 総 連