四国電力総連は、令和３年９月15日（水）から17日（金）の３日間において、竹詰ひとし候補予定者本人による職場集会を開催した。

　香川県では、まん延防止重点措置が発令されるなど、四国各地で新型コロナウイルス感染拡大が
続くなかで、本取り組みを実施するにあたっては、１人でも多くの仲間と対面する機会を創出する
ため、訪問による支援要請に加え、Ｗｅｂ機材を通して四国電労会館と各拠点を接続し、Ｗｅｂに
よる職場集会を実施することとした。

訪問職場での支援要請（四国航空）	Ｗｅｂによる職場集会

　訪問による職場での支援要請は４カ所（四国航空労組、四国電労、STNet Union、志度CC労組）
となり、四国電力総連 橋本会長と竹詰ひとし候補予定者が各単組の労使に対し、支援要請を実施
した。

Ｗｅｂによる職場集会は、３日間で計５回実施し、100拠点で約700名の職場の仲間に、職場集会
への参加のお礼と支援の訴えを行った。Ｗｅｂでの取り組みにあたっては、竹詰ひとし候補予定者
に対し、四国電力総連執行委員である加盟組合代表者から、画面越しでの激励が行われたほか、必
勝に向けたガンバロー三唱の発声が行われ、職場は離れていても四国電力総連の仲間が団結し、厳
しい闘いを勝ち抜く結果に結びつけるための取り組みを行っていくことを確認した。

四国各地の職場とＷｅｂで接続し、参加者全員によるガンバロー三唱を実施

←竹詰ひとしFacebook（9月15日から17日の活動報告掲載）へのリンク ぜひご覧ください。