2021年度 生産性労働大学を開催
~職場単位の労使関係活性化を目指し、労使協議のポイントを学ぶ~


   四国電力総連は、1022日(金)~23日(土)の2日間、四国電力総連加盟組合の組合役員(三役中心)19名が参加し、「2021年度生産性労働大学」を開催しました。

 セミナーでは、富士社会教育センターから講師をお招きし、生産性労働運動のおさらいをはじめ民主的労働運動についての講義を受けた後、職場の課題発見と問題解決に向けた話し合い、模擬労使協議会・模擬職場集会を実施するケーススタディを行いました。

 

 
 
公益財団法人 富士社会教育センター 土屋講師をお招きし開催 
 ケーススタディでは、現在コロナ禍の職場で実際に起こっている事案を設定し、①会社からの提案への対応、②組合員からの相談メールへの対応について、労働組合としてどう取り組むのか、職場への聞き取り、会社窓口との折衝をはじめ協議への事前準備を行い、会社との労使協議会を重ね、最終的には職場集会にて組合員に対し各事案の執行部としての結果を伝える、といった一連の対応について経験いただきました。

 参加者からは、「課題解決に向け、色々なアプローチがあることを知れてよかった」「労使協議会で組合の考えを反映していくには事前の準備やポイントを絞って話すことが大事だと感じた」「自班だけではなく他班の労使協議対応を見れたことで、客観的な視点を持つことができ良かった」「組合活動をどのようなプロセス・マインドで進めていくのが良いか参考になった」などの感想が寄せられた。

 四国電力総連では、教育・研修を通じて、より一層加盟組合間、組合員同士の繋がりを大切に、一体感のある組織をめざした取り組みを進めて参ります。参加いただいた役員のみなさんの益々の活躍を期待しております!

 
 ケーススタディ:会社窓口役・組合員から提案内容について聞き取り、対応策を検討

   
 模擬労使協議会:組合としての意見・考えを基に、対応を協議 参加者一致団結して、職場から労働組合活動を盛り上げよう!



四 国 電 力 総 連