当日は、国会開会中にも拘わらず、東京から駆けつけていたただき、１時間という短時間ではあったものの、今国会の動向や日頃の議員活動のトピックスについての報告があり、参加者は小林議員の素晴らしい人柄を実感でき、会場は和やかな雰囲気に包まれた。

また、小林議員の報告に続いての意見交換では、政治情勢や労働法制に関する参加者からの質問や要望に対しても、丁寧かつ具体的な回答を頂いた。

私たちの代表として、国会の場での更なる活躍が期待され、四国電力総連の力を結集した後援会入会活動や定着活動の重要性を再度認識できる機会となった。