無念の短縮開催でも「笑顔」

第22回四国電力総連こだまin香川

kiuki

okidoki

 moroi

 akamatachi」

UDONをテーマに9/16〜17にかけて開催


 第22回四国電力総連こだまが、「UDON」をテーマにして、9月16日(土)〜17日(日)にかけて香川県のみろくの里で開かれ、四国各地から68人が集まり、実行委員34人と執行部を入れると総勢130人で大いに盛り上がった。
 台風接近による影響で、開催すら危ぶまれた”こだま”だったが、実行委員の”やりたい”という強い思いで予定通りスタート。順調にイベントをこなし、はじめは表情の硬かった参加者らも、徐々に「笑顔」を取り戻した。一方、翌日の中止にそなえ、開始後7時間で早々と集合写真を撮るなど、実行委員は予定変更に追われた。参加者の誰もが、やりたいと願ったが、みんなの熱い思いは天には届かず、2日目早朝に無念の中止が決定した。
 半年かけた企画が披露できず、悔しい思いの実行委員らであったが、この短縮開催に関わらず、参加者との輪を築きあげたことは何にも変えられない思い出であり、今後の糧としてがんばっていくことだろう。

Ukiuki(≧▽≦)

916日(土)〜17日(日)にかけて第22回四国電力総連こだまが香川県にて開催された。期待と不安に胸を躍らせながら参加者は○色のしおりを手にして会場(香川県さぬき市みろく公園)に集まった。

台風が四国に接近しつつあるという状況のもと、「こだま」開催前日の会議により台風の様子を見ながら実施するという始まりであった。
Dokidoki(○‘ω’○)

16日(土)の初日は晴天の中スタート!
開会式後の「こだま的色つき鬼」で参加者の緊張をまずほぐした。「夢想花(大縄跳び大会)」では夕食のカレー作りの食材をかけて行い、初めての班交流とは思えないほどの協調性を見せ、50回以上跳ぶ班が多数現れた。そして夜は「源平フレンドパーク(ストラックアウト)」や棟上、そして棟上のお菓子と楽しい話による懇親会で大いに盛り上がった。

Omoroi(^▽^)v しかしながら台風は着々と迫っており、翌日を考慮し初日の夜での全員の記念撮影となった。開催から7時間あまりにもかかわらず、写真にうつる笑顔からは「こだま」を楽しみ、心をひとつにしている様子がうかがえる。
Nakamatachi“”8(^▽^8) (8^▽^) 8 “”

17日(日)二日目の朝、9時半に台風接近のため、閉会することとなり、うちわに寄せ書きや班交流を行い解散。第22回四国電力総連こだまは12日で終わりを迎えた。
今回半年かけて作成した企画を参加者に見せることができず悔しい思いをした実行委員だが、この短い間で築きあげたこだま参加者との輪=『仲間達』は今後の四国電力総連活動で大いなる力を与えてゆくことであろう。


<<こだまトピックス>

= 夜の一時 (ふっ..) = なに? イベント?
「ソレッ!」  つまみ争奪by棟上 ** なごやかなディナータイム **





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